醸造記者会

日本醸界新聞の初代社長・狩場三郎は、1950(昭和30)年、日本が誇る醸造業界で筆を競う26社28名の醸造専門記者をまとめ、『醸造記者会』を設立します。

時代の流れと共にその形を変え、現在は、酒類食品専門紙の記者会『さつきクラブ』として活動しています。